特定非営利活動法人マザーズサポーター協会

自立を育てる 相手の主体性を引出し、相手と関係を築く自立型支援方法

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マザーズサポーターとは

マザーズサポーター = メンターサポートコンサルタント

マザーズサポーターは自立型支援方法を身につけた専門家です。現状の行動が効果的かどうかに焦点を当て、本来の目標や願望は何かを明確にし、それに向って行動する思考と行動を引き出します。別称メンターサポートコンサルタントと言い、主にマザーズサポーターは子育てを含めてマザー(育てる人)を支援、メンターサポートコンサルタントは、メンター(先輩や指導者、助言者)を支援するという意味があります。マザーズサポーターはMS、メンタ―サポートコンサルタントはMSCと表記することがあります。

自立型支援方法

マザーズサポーターが定義する「自立」

自立とは

自らの人生や仕事において「自分が選択している」という意識があり、 その選択に責任を持っていること。

自立した人とは

自分で考え、壁を乗り切る力を身につけている人。
他人への責任転嫁ではなく、常に当時者意識を持ってあたれる人。

自立した組織とは

恊働の雰囲気を大切にし、必要な時に改善に向けて話し合いながら、自らで問題を解決する能力がある組織。一人一人の力が十分に発揮されている組織。

私たちのミッション

家族、会社、地域、どのような場合も、人間関係が基本です。そして、人が集まれば、悩みも生まれます。価値観の違いは当然だとわかっていながら、悩みが始まります。マザーズサポーター(メンターサポートコンサルタント)が目指すものとは、自立した人たちが集まって集団になり、認めあい、尊重しあった「みんなが気持ちの良い社会」を実現することです。そのために、私たちが基本としているものが、相手の自立を促す14の習慣【自立型支援方法】です。

自立型支援方法

自立型支援方法とは

自立型支援方法とは、自立を引き出すための方法であり、あり方と関わり方の以下の14項目で成り立っています。

自立型支援方法

  1. 「人はいつも最善を選択している」という前提で人と関り続ける。
  2. 自分の思い込みを一旦はずし、そのままの相手をしっかり受け止める。
  3. 相手が尊重されていると思う聴き方をする。
  4. 相手の中の答えを、効果的な質問で引き出す
  5. 評価的な表現でない言葉で相手を承認、認知する。
  6. コミュニケーションの意図について、いつも意識を向ける。
  7. 自分の成功体験、情報を押し付けにならないように提案する。
  8. 他人の能力、可能性は決められないことを知っている。
  9. 過去と他人は変えられない、人はみな違う(人は見たいようにみるし聞きたいように聞く)ことを知っている。
  10. 人間関係を破壊する7つの習慣を使わないように意識する。
    (批判する/責める/がみがみ言う/文句、苦情を言う/罰する/脅す/コントロールするために褒美でつる)
  11. 信頼関係を構築するために、いつも安心感のある安全な場を作り出す。
  12. 相手を常に勇気付け、責任を取る権利を奪わない。
  13. 失敗したと感じることも、常に学びの種に変える。
  14. いつもどのような時も、自分が世の中に必要な存在であることを知っている。

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