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マザーズサポーター相談員
のびやかスペースあーちでの相談員として水曜日に駐在しています。あーちは、子育て支援をきっかけにした、共生のまちづくりを目指す目的で、神戸大学が「子育て広場」としてオープンしました。2006年1月よりマザーズサポーターもスタッフとしてサポートしています。
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<のびやかスペースあーち> |
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教育プロジェクト『たけのこ塾』
教育プログラムの開発と講師力強化に努めています。教育現場でマザーズサポーターができることを研究(子どもがいる組織・団体全般への推進と実践)し、社会への普及を目的としています。
こどもこころ塾
現在は「こどもこころ塾」を、兵庫県内の小学校6年生を中心に展開しています。また、2008年度の「神戸市パートナーシップ助成活動」に採択され、「神戸市教育委員会」とのコラボレーションを実施いたしました。

こどもこころ塾とは
子ども達みんなが、お互いの気持ちを尊重することで気持ちよく学校生活を送れるように「人間関係構築力」と「自立力(=自ら考え、自ら未来を切り開く力)」を養うことを目的としたプログラムです。
子どもたちに、「自分の人生を自分で選択して自由に生きる力」が誰の中にも必ずある!ということを伝えることや、自分以外の人に「思いを馳せる(=相手の立場や考えを想像し、それぞれに正義があることを認識する)」ことの大切さに重点を置き、ワークを通じてそのきっかけとなる機会を提供しています。
マザーズサポーターが子どもたちの目線で関わることによって、子ども達が安心して参加できる場の雰囲気をつくりだし、子ども達の気持ちを短時間で引き出し、共有することができることが特徴です。
プログラム概要
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手法 ロールプレイングゲームや寸劇などのワークを通じて、人間関係や人の気持ちを考えるきっかけを作り、その後のグループワークにおいて皆で意見交換する。 |
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こどもこころ塾の特徴
- 「自立型支援方法」を身につけたサポーターが子どもたちに直接関わる。
- 常に「自立」という観点で場を運営する。
- 日頃の生活に全く接点のない第三者が、非日常の設定で話し合いのきっかけを作って進めるので、子どもたちの「思い」を引き出しやすい。
- 少人数のグループワークを行うことで、子どもたちの参加意識が高まる。
- 子どもたちの生の声をテーマとして扱う。
- 問題提起に止まらず、一人一人が「明日からこうしてみよう」という気づきも得られるような話し合いの場を作る。
期待できる効果
当事者意識を持ち、相手の立場に立って物事を考え、相手の気持ちを想像するという経験から、「自分はどうしたいのか?」「何が出来るのか」を考えることによって「自立心」を芽生えさせることができると考えてします。
「自分はこう思っているが、相手はどうなんだろう?」
「自分の思いを伝えるにはどうしたらいいんだろう?」という考え方ができるようになり、コミュニケーション能力の向上にも繋がります。
マザーズサポーターが「誰一人否定することなく、また、誰一人蚊帳の外にすることなく」を前提条件とした、子どもにとって安心できる雰囲気作りを行うことにより、同じクラスの生徒同士で、「自分の考えを伝え、相手を受け入れる」という体験をすることで、日常の生活にも相乗効果を与えることができています。
学校生活において問題となっている「いじめ」については、いじめる側に対しては「いじめている時は、今は自分はいじめられない、という一瞬の安心感や満足感を得ることができるかもしれないけれど、長い人生から見てそれは「本当に自分が望む姿なのかどうか」という気づきを促し、子ども自身が「責任」のありかを考えるきっかけとなると考えています。
いじめられる側に対しては、「自分はどうしたいのか」と自分の考えを受け入れる気づきを促すことにより、少しずつ傷ついた自尊心が癒され、自分に自信を持って生きていくきっかけとなると考えています。
こどもこころ塾の開催実績
- 神戸市立室内小学校6年生(H21)
- 神戸市立鶴甲小学校6年生(H21)
- 神戸市立美野丘小学校6年生(H21)※神戸市パートナーシップ助成活動
- 神戸市立六甲小学校6年生(H21)※神戸市パートナーシップ助成活動
- 神戸市立鶴甲小学校6年生(H21)※神戸市パートナーシップ助成活動
- 神戸市立竹の台小学校5年生(H21)
- 神戸市立本山南小学校6年生(H20)
- 豊岡市立小坂小学校6年生授業(H20)
- 豊岡市立小坂小学校5年生公開授業(H20)
- 神戸市立春日台小学校6年生(H19)
- 芦屋市民企画講座(H18)
- 西宮市民企画講座(H18)
- さんだキッズ・プロジェクト(H17)
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こどもこころ塾に関するお問い合せ







