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探していたものを見つけた感覚

川北淳士

川北淳士

かわきた あつじ

  • MS・MSC1級
  • フィットネスインストラクター・バー経営

フィットネスインストラクター、バー経営と多方面で活躍されていますが、マザーズサポーターの資格を取られたきっかけは?

もともとホテルマンをしておりまして、その頃から「人と関わること」を模索していたように思います。マザーズサポーターとの出会いは、自分の店を持って1年目くらいの時、お客様からの情報でした。その頃はコーチングに関心があり、いろいろな本を読んでいました。そんな時に「川北さんにぴったりな講座があるよ!」っと言われて(笑)。ただ「マザーズサポーター」なんて耳にしたことのない資格だったので、講座を受ける前は講師の方に質問責めでしたねぇ(笑)。

僕としては、結婚、独立、そして一人目の子どもを授かった頃でしたので、家族のためにもがんばらねば!という時期でした。現状維持というより、何か新しいビジネス展開につながれば…と様々な思いが頭を巡っていました。3級講座を受けるときは「1級まで取る」と決めていました。

実際、講座を受けられてみてどうでしたか?

巷のコーチングとどう違うのかを知りたかったのですが、講座を進めていくうちに、コーチングを機能させるためにも、まず土台として「自立型支援方法」が必要なんだな…ということを日々、実感していました。

なかなか言葉で伝えるのは難しいのですが、ちょっとした気づきというか、思考を変えるだけでこんなに伝わることが違うのかと発見し、お客様に対する気持ちが変わってきました。それまでは、お客様と戦っている自分がいたんですよね。ほんとに僕自身の大きな発見でした。

昨年に1級資格を取得をされ、セミナーなども開催されているそうですが、川北さんの今後のテーマは?

そうですねぇ。もっともっとこれ(自立型支援方法)を知ってほしいという思いが強くなりました。3級、2級でスキル、あり方を教わり、わかったつもりでしたが、1級でよりリアルに自分ができることをイメージするようになりました。

何度か講師に立たせていただき「自立を促す関わり方(=自立型支援方法)」のワークをしましたが、僕自身がそうだったように、多くの方は「自分やねん!」とおっしゃるのです。つまり、相手ではなく自分の自立力をあげたいという声を多く耳にします。今後は「セルフマネージメントコーチング」と称して、一人でも多くの方に「自立力アップ」の機会を増やしていきたいと思います。(2008.12)

川北淳士

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